障がい者就労支援事業とは
難しく伝えますと |
「障がい者総合支援法」に定められた就労支援事業の1つです。
一般企業などでの就労が困難な障がい者に対して就労の機会を提供し、作業等を通じて、知識・能力の向上を図る目的で行われている事業です。
利用者と事業者が雇用契約を結ぶ「就労継続支援A型(雇用型)」と、雇用を結ばない「就労継続支援B型」、企業などへの一般就労を希望し職場定着支援などを行う「就労移行支援」の3つが主にあります。 |
ん??
よくわからない・・・。
難しそう・・・。
ホームページですと、どうしても難しい法律用語・専門用語を使用して記載しないといけない部分が御座います。
本当はかみ砕いてお伝えしたいのですが、この事業に関して万が一、皆様に間違って理解されてしまったら困るので難しくお伝えさせていただきました。
このホームページでは、出来る限り、わかりやすくお伝えしていこうと思います。ご興味が御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。
ここでは、大まかに、障がい者就労継続支援は3つの種類があるんだなぁということを覚えてくださればと思います。
説明会では、資料を使い、わかりやすい表現で運営のことまできっちりとお伝えしますのでご安心ください。
また、弊社では、この3つの種類をすべて直営で運営しておりますので、全ての種類での知識、運営ノウハウが御座いますので、何でもお聞きください。
簡単にお伝えしますと、
3つの種類とも、オーナー様には、障がい者に就労の場、就労の機会を与える施設運営をしていただくというイメージです。
※ 考え方・運営の仕方によって、3つの種類に分かれているとお考え下さい。
少しは、わかった・・・
では、
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実際には何をやるの?
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どの程度、利益が出るの?
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どの程度、初期費用がかかるの?
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リスクは?
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それぞれの種類のメリット・デメリットは?
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自分でも運営できるの?
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等々、様々な疑問が浮かんでくると思います。
オーナー様からの視点ですと、1番大切なことは、
初期費用がいくらかかり、どれほど利益が出るか?また、運営は難しくないか?将来性はあるか?リスクはどれくらいか?
だと思います。
どうしてもお金の部分だと思います。
このようなことに関してもこのホームページ・説明会で詳しく、わかりやすくお伝えしますのでご安心ください。
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障がい者就労支援事業の3つの種類
就労支援とは、「ビジネス」というよりも、国の「事業」に近い性格のものです。
制度ビジネス(事業)であるため、しっかり運営すれば、十分な利益が出るように既に国が制度設計してくださっております。このため、大きなリスクがなく、ほぼ確実な利益を得ることができるのです。
また、国の事業でありながら、経済活動・生産活動ができたり(例えば、老人ホームやデイサービスではこのようなことができません)と経営・運営の自由度が高く、経営者の考え・判断により、非常に大きな利益を上げることもできるビジネスでもあります。
事業であるため、リスクも何なのか明確であり、さらに限られているために、リスクコントロールも可能です。
「経営能力」よりも「運営能力」があれば十分に成功する部分も御座います。運営を社員やスタッフに任せ、オーナー業に徹して多店舗経営、経営の多角化をすることもできます。
言葉は悪いのですが、就労支援は、ボランティアでは御座いません。オーナー様が十分な利益を上げていただくことが、障がい者の方々にプラスの影響をもたらします。
堂々と利益のこともお話していきたいと考えております。
是非、弊社を試してみてください。
※弊社では、「障害者」という言葉の「障害」は「害」ではないという考えを普及させるために、「障がい者」と、あえて記載しております。
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就労継続支援事業の開業ならお問い合わせください
就労継続支援A型・就労継続支援B型・就労移行支援の開業のことなら、笑顔プロジェクトまでお気軽にお問い合わせください。オーナー様に合わせた、総合的な障がい者就労支援事業の開業支援をさせて頂いております。
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